miumikumiu's blog

大学病院院内SEの覚書やら日々雑記、診療報酬解釈等々

平成28年度診療報酬改定

平成28年度診療報酬改定内容は、どんなものになるのでしょうか。

まだ正確な情報は出ていませんが、議論は確実に進められています。

今回の改定は、次回2018年の医療・介護の同時改定に向けた助走的な要素を含んでおり、大幅な改定とはならない見込みだというが、マイナス改定は避けられないという見解が広がっている。

急性期・亜急性期・慢性期の要件厳格化、在宅医療の多様化といった内容になるらしい。

急性期はデータ提出の要件化拡大、看護必要度の評価項目変更

地域包括ケア病棟1は包括範囲の変更、回復期リハ体制強化加算の医師要件厳格化、重症患者割合の見直し

療養病棟の医療区分の見直し、割合の要件化、障害者施設等入院料の脳卒中意識障害患者への評価見直し

在宅医療では小児看護への評価、同一建物減算に対する適切な評価

改定項目は少ないようだが、改定内容は厳しい物になることは避けられないようです。

来年度はマイナンバー対応にも追われる年になるため、とっても忙しくなりそうです。