読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

miumikumiu's blog

大学病院院内SEの覚書やら日々雑記、診療報酬解釈等々

看護職員と看護補助者の業務分担の推進

【I-2(医療機能の分化・強化/医療従事者の負担軽減等の推進)-④】
看護職員と看護補助者の業務分担の推進
骨子【Ⅰ-2(4)】
第1 基本的な考え方
看護職員が専門性の高い業務により集中することができるよう、看護
職員と看護補助者の業務分担に資する取組を実施した上で、看護補助業
務のうち一定の部分までは、看護補助者が事務的業務を実施できること
を明確化する。
第2 具体的な内容
主に事務的業務を実施する看護補助者として○対1までは配置してよ
いこととする。また、急性期看護補助体制加算及び看護補助加算におい
て、看護管理者が看護補助者活用に関する研修を受けることが望ましい
こととし、看護補助者との業務分担等について定期的な見直しを行うこ
ととする。

現 行改定案
 

【入院基本料】

[施設基準]

看護補助者は、看護師長及び看護職員の指導の下に、原則として療養生活上の世話(食事、清潔、排泄、入浴、移動等)のほか、病室内の環境整備、ベッドメーキング、看護用品及び消耗品の整理整頓等の業務を行うこととする。

(新設)

【入院基本料】

[施設基準]

1 看護補助者は、看護師長及び看護職員の指導の下に、原則として療養生活上の世話(食事、清潔、排泄、入浴、移動等)、病室内の環境整備やベッドメーキングのほか、病棟内において、看護用品・消耗品の整理整頓、看護職員が行う書類・伝票の整理・作成の代行、診療録の準備等の業務を行うこととする。

2 主として事務的業務を行う看護補助者を配置する場合は、常時、当該病棟の入院患者の数が 200又はその端数を増すごとに1に相当する数以下であること。

 

【急性期看護補助体制加算、看護補助加算】

[施設基準]

(1) 当該病棟において、看護職員と看護補助者との業務範囲について、年に1回は見直しを行うこと。

(2) 所定の研修を修了した看護師長等が配置されていることが望ましいこと。