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大学病院院内SEの覚書やら日々雑記、診療報酬解釈等々

回復期リハビリテーション病棟入院料 体制強化加算の施設基準の見直し

【Ⅱ-3(患者の視点等/リハビリテーションの推進)-②】
回復期リハビリテーション病棟入院料
体制強化加算の施設基準の見直し
骨子【Ⅱ-3(2)】
第1 基本的な考え方
地域包括ケアシステムの中でリハビリテーションを推進していく観点
から、体制強化加算を届け出る保険医療機関において、入院時と退院後
の医療をつながりを保って提供できるよう、病棟での医療体制を損なわ
ないための一定の条件の下、回復期リハビリテーション病棟の専従の常
勤医師が入院外の診療にも一定程度従事できるよう施設基準を見直す。
第2 具体的な内容
体制強化加算に、新たに専従医師が病棟外業務を行う場合の点数を新
設する。

現 行改定案

 【回復期リハビリテーション病棟入 院料】

注5 体制強化加算 200 点

[施設基準] 体制強化加算 (略)

(新設)

 【回復期リハビリテーション病棟入
院料】注5 体制強化加算
体制強化加算1 200 点
体制強化加算2 120 点(新)
[施設基準]
体制強化加算1
(略)
体制強化加算2
当該病棟に専従の常勤医師2名
以上及び専従の常勤社会福祉士

名以上が配置されていること。専従
する常勤医師のうち2名は、以下の
すべてを満たしていれば、当該病棟
の業務に従事するとされていない
日や時間において、当該保険医療機
関における他の業務に従事できる。
なお、当該医師について、いずれも
他の施設基準において専従医師と
して届け出ることはできない。
ア) 当該保険医療機関において、
前月に、外来患者に対するリハビ
リテーション又は訪問リハビリ
テーションを実施していること。
イ) 当該2名の医師それぞれにつ
いて、当該病棟の業務に従事する
曜日、時間等をあらかじめ決めて
いること。
ウ) 週に 32 時間以上は、当該2名
の医師のうち少なくとも1名が
当該病棟業務に従事しているこ
と。
エ) 当該2名の医師は、いずれも
当該病棟業務に週8時間以上従
事していること。