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miumikumiu's blog

大学病院院内SEの覚書やら日々雑記、診療報酬解釈等々

身体疾患を有する認知症患者のケアに関する評価

【Ⅲ-2(重点的な対応が求められる分野/認知症対策の推進)-①】
Ⅲ以上に該当する者。
(2) 身体的拘束を実施した日は、所定点数の 100 分の 60 に相当する点数によ
り算定。
認知症ケア加算1
(1) 病棟において、チームと連携して、認知症症状の悪化を予防し、身体疾
患の治療を円滑に受けられるよう環境調整やコミュニケーションの方法等
について看護計画を作成し、計画に基づいて実施し、その評価を定期的に
行う。
(2) 看護計画作成の段階から、退院後に必要な支援について、患者家族を含
めて検討する。
(3) チームは、以下の内容を実施する。
① 週1回程度カンファレンスを実施し、各病棟を巡回して病棟における
認知症ケアの実施状況を把握するとともに患者家族及び病棟職員に対し
助言等を行う。
② 当該保険医療機関の職員を対象として、認知症患者のケアに関する研
修を定期的に開催する。
認知症ケア加算2
病棟において、認知症症状の悪化を予防し、身体疾患の治療を円滑に受け
られるよう環境調整やコミュニケーションの方法等について看護計画を作成
し、計画に基づいて実施し、その評価を定期的に行う。
[施設基準]
認知症ケア加算1
(1) 保険医療機関内に、①~③により構成される認知症ケアに係るチームが
設置されている。
認知症患者の診療について十分な経験と知識のある専任の常勤医師
認知症患者の看護に従事した経験を有し適切な研修を修了した専任の
常勤看護師
認知症患者の退院調整の経験のある専任の常勤社会福祉士又は常勤精
神保健福祉
骨子【Ⅲ-2(1)】
第1 基本的な考え方
身体疾患のために入院した認知症患者に対する病棟における対応力と
ケアの質の向上を図るため、病棟での取組や多職種チームによる介入を
評価する。
第2 具体的な内容
身体疾患のために入院した認知症患者に対する病棟でのケアや多職種
チームの介入について評価する。
(新) 認知症ケア加算1
イ 14 日まで 150 点
ロ 15 日以降 30 点
(新) 認知症ケア加算2
イ 14 日まで 30 点
ロ 15 日以降 10 点

[算定可能病棟]
一般病棟入院基本料、療養病棟入院基本料、結核病棟入院基本料、特定機
能病院入院基本料(精神病棟除く。)、専門病院入院基本料、障害者施設等入
院基本料、救命救急入院料、特定集中治療室管理料、ハイケアユニット入院
医療管理料、脳卒中ケアユニット入院医療管理料、特殊疾患入院医療管理料、
回復期リハビリテーション病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料、特殊疾患
病棟入院料、特定一般病棟入院料
[算定要件]
(1) 対象患者は、「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」におけるランク

(2) (1)のチームは、身体的拘束の実施基準を含めた認知症ケアに関する手順
書を作成し、保険医療機関内に配布し活用する。
認知症ケア加算2
(1) 認知症患者が入院する病棟には、認知症患者のアセスメントや看護方法
等について研修を受けた看護師を複数配置する。
(2) 身体的拘束の実施基準を含めた認知症ケアに関する手順書を作成し、保
険医療機関内に配布し活用する。