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miumikumiu's blog

大学病院院内SEの覚書やら日々雑記、診療報酬解釈等々

薬物依存症に対する集団療法の評価

【Ⅲ-3(重点的な対応が求められる分野/精神医療の推進)-⑩】
薬物依存症に対する集団療法の評価
骨子【Ⅲ-3 (9)】
第1 基本的な考え方
医師、看護師等が、薬物依存症の患者に対し、認知行動療法の考え方
を用いて、標準化された方法で集団療法を実施した場合の評価を新設す
る。
第2 具体的な内容
医師又は医師の指示をうけた看護師や作業療法士(いずれも国や医療
関係団体等が実施する一定の研修を受けた者に限る。)が、薬物依存症の
患者に対し、標準化された方法で集団療法を実施した場合
(新) 依存症集団療法 340点(1回につき)(6ヶ月間に限る。)
[算定要件]
(1) 医師又は医師の指示を受けた看護師若しくは作業療法士(いずれも研修
を修了した者に限る。)が、薬物依存症の患者に対し、標準化された方法で集
団療法を実施した場合に、6月以内に限り、週1回を限度として算定する。
ただし、医学的に必要な場合には、治療開始日から2年以内に限り、別途、
週1回かつ計 24 回を限度として算定できる。
(2) 1回に 20 人を限度とし、90 分以上実施した場合に算定する。
[施設基準]
(1) 専任の精神科医師及び専任の看護師、作業療法士(いずれも研修を修了し
た者に限る。)が勤務していること。
(2) 当該集団療法の実施時間において、医師又は医師の指示を受けた看護師若
しくは作業療法士いずれか1名以上(研修を修了した者に限る。)が専従して
いること。