読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

miumikumiu's blog

大学病院院内SEの覚書やら日々雑記、診療報酬解釈等々

特に重症な患者に対する新生児特定集中治療室等 の算定日数の延長

【Ⅲ-5(重点的な対応が求められる分野/救急医療の推進)-⑤】
特に重症な患者に対する新生児特定集中治療室等
の算定日数の延長
骨子【Ⅲ-5(4)】
第1 基本的な考え方
長期にわたり集中的な治療を行う必要性が高い新生児等に対する、新
生児特定集中治療室管理料等での診療日数について、実態を踏まえた適
切な評価を行う観点から見直しを行う。
第2 具体的な内容
1.新生児特定集中治療室管理料等において、出生体重が 1,500g 以上の
新生児であっても、算定日数上限が延長される一部の先天性奇形等に、
特別な治療を必要とする先天性心疾患を追加する。

現 行改定案
 【新生児特定集中治療室管理料、総合
周産期特定集中治療室管理料(新生
児)新生児治療回復室入院医療管理
料】
[対象疾患]
先天性水頭症、全前脳胞症、二分
脊椎(脊椎破裂)、アーノルド・キア
リ奇形、後鼻孔閉鎖、先天性喉頭
化症、先天性気管支軟化症、先天性
のう胞肺、肺低形成、食道閉鎖、十
二指腸閉鎖、小腸閉鎖、鎖肛、ヒル
シュスプルング病、総排泄腔遺残、
頭蓋骨早期癒合症、骨(軟骨を含
む。)無形成・低形成・異形成、腹
壁破裂、臍帯ヘルニア、ダウン症
群、18トリソミー、13トリソミー、
多発奇形症候群
 【新生児特定集中治療室管理料、総合
周産期特定集中治療室管理料(新生
児)新生児治療回復室入院医療管理
料】
[対象疾患]
先天性水頭症、全前脳胞症、二分
脊椎(脊椎破裂)、アーノルド・キア
リ奇形、後鼻孔閉鎖、先天性喉頭
化症、先天性気管支軟化症、先天性
のう胞肺、肺低形成、食道閉鎖、十
二指腸閉鎖、小腸閉鎖、鎖肛、ヒル
シュスプルング病、総排泄腔遺残、
頭蓋骨早期癒合症、骨(軟骨を含
む。)無形成・低形成・異形成、腹
壁破裂、臍帯ヘルニア、ダウン症
群、18トリソミー、13トリソミー、
多発奇形症候群、先天性心疾患(カ
テーテル手術・開胸手術・人工呼吸
器管理・一酸化窒素吸入療法・プロ
スタグランジンE1持続注入を実施
したものに限る。)

 

2.15 歳未満の小児であって、長期の特定集中治療室管理を要する状態にある患者について、小児特定集中治療室管理料の算定限度日数を延長する。​

現 行改定案
 【小児特定集中治療室管理料】(1日
につき)
1 7日以内の期間 15,752 点
2 8日以上 14 日以内の期間
13,720 点
15歳未満の小児に対し、必要があ
って小児特定集中治療室管理が行
われた場合に、14日を限度として算
定する。
 【小児特定集中治療室管理料】(1日
につき)
1 7日以内の期間 15,752 点
2 8日以上の期間 13,720 点
15歳未満の小児に対し、必要があ
って小児特定集中治療室管理が行
われた場合に、14日(急性血液浄化
(腹膜透析は含まない。)を必要と
する状態、心臓手術ハイリスク群、
左心低形成症候群、急性呼吸窮迫症
候群、心筋炎・心筋症のいずれかに
該当する小児にあっては 21日、体
外式心肺補助(ECMO)を必要とする
状態の小児にあっては 35日)を限
度として算定する。