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miumikumiu's blog

大学病院院内SEの覚書やら日々雑記、診療報酬解釈等々

自施設交付割合に応じた コンタクトレンズ検査料の見直し

【Ⅳ-2(効率化等による制度の持続可能性の向上/医薬品等の適正評価)-②】

自施設交付割合に応じた

コンタクトレンズ検査料の見直し

骨子【Ⅳ-6(3)】

第1基本的な考え方

コンタクトレンズを交付している眼科医療機関において、患者の自由な選択を担保するための取組を促す。

第2具体的な内容

コンタクトレンズ検査料を算定している保険医療機関において、院内交付の割合等によって検査料の評価に差を設ける。

現 行改定案
 

コンタクトレンズ検査料1200点

コンタクトレンズ検査料256点

 

コンタクトレンズ検査料1200点

コンタクトレンズ検査料2

180点(新)

コンタクトレンズ検査料356点

コンタクトレンズ検査料4

50点(新)

[施設基準]

コンタクトレンズ検査料1

現行のコンタクトレンズ検査料1の施設基準に加え、(※)に該当すること。

※入院病床を有さない保険医療機関にあっては、コンタクトレンズ検査料を算定した患者数が年間10,000人未満、又は、コンタクトレンズの自施設(併設のコンタクトレンズ販売所等を除く。以下同じ。)における交付率(次により算出した値とする)が95%未満であること。

コンタクトレンズ検査料を算定した患者数のうち、コンタクトレンズを自施設において交付した患者数

コンタクトレンズ検査料を算定した患者数のうち、医師がコンタクトレンズ装用の必要性を判断し、自施設において交付しなかった患者数

①/(①+②)×100

コンタクトレンズ検査料2

現行のコンタクトレンズ検査料1の施設基準に該当するが、(※)に該当しないこと

コンタクトレンズ検査料3

現行のコンタクトレンズ検査料1の施設基準に該当しない保険医療機関であって、(※)に該当すること

コンタクトレンズ検査料4

コンタクトレンズ検査料1、2又は3のいずれにも該当しない保険医療機関であること

[経過措置]

平成29年4月1日より適用することとする。